紫外線じわ

光老化による紫外線ジワ

紫外線というと、シミを想像しますが、じつはシワにもシッカリ影響しているのです。

 

紫外線は、真皮の下に集まり、繊維のように丈夫な土台を作って肌を支えているコラーゲンやエラスチンを切断・変性させてしまいます。
土台を崩された肌は、徐々に弾力を失い、シワとなっていくのです。

 

子供のころは、紫外線を受けてもどんどん新しいコラーゲンやエラスチンが作られるため、シワになるということはありませんが、年齢を重ねると修復能力が衰え、傷ついた繊維が残りシワとなっていきます。
また、一旦紫外線を受けると、真皮の細胞はその紫外線を記憶してしまいます。そのため5年後、10年ごと修正能力が衰えてくると、シワとなって表面に出てくるという構造になるのです。

 

紫外線シミの対策

 

まず、第1に紫外線対策をしっかりすることです。紫外線は日差しが強い時期だけあるわけではありません。その量は変化するものの曇っている日も雨の時も雪の時も、1年中地上に降り注いでいます。
肌に負担のかからない日焼け止めを継続して使用していきましょう。その際、チェックしておくのは、PA値。紫外線の比較的少ない秋〜冬はPA++(SPF20)、紫外線量の多い春〜夏はPA+++(SPF30)を目安に使用しましょう。

 

しかし、海水浴やスキーなどのレジャー等長時間紫外線を浴びる場合は、PA+++で、SPF50を使うようにしましょう。 

 

※PA指標・・・UV-Aブロック効果を表す  SPF指標・・・UV-Bブロック効果を表す 

うっかり紫外線を浴びてしまったら・・・
うっかり紫外線を浴びてしまったら、ビタミンCを取りましょう。化粧水や美容液はもちろん、食事でもビタミンCの多いフルーツを摂取し、サプリメントがあるなら、そちらを服用して、肌のケアを怠らないようにしましょう。

 

また、紫外線によって壊れてしまったコラーゲンを補正するために、手羽先や魚のにこごり、もしくはコラーゲンサプリメントをとって、傷ついたコラーゲンをいち早く修復出来るようにしましょう。

 

パックなどで、しっかり潤いを補給してあげることも大切です。紫外線はシミだけでなくシワにも大きい影響があるということをシッカリ意識して、なるべく早い対応を心掛けましょう。





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