ビタミンは美肌の救世主

ビタミンAは皮膚や粘膜、目を保護します

まさにキラキラ美肌のビタミンキラキラと呼ばれるのが、このビタミンAです。

 

植物性の「βカロチン」と動物性の「レチノール」の2種類に分けられるビタミンA。

 

効果的な摂取方法

 

油を使った調理をすることがお薦めです。

油を使うことで体への吸収率が上がると言われています。

生野菜にはオリーブオイルのドレッシング

オリーブオイルで油を摂ることで、体への吸収率を高めます。

 

ビタミンAの分類とビタミンAを多く含む食品

 

分類 種類 多く含む食品
ビタミンA レチノール 牛・豚・鶏のレバー、うなぎ、あなご、ぎんだら、卵黄、チーズ
βカロチン かぼちゃ・にんじん・ホウレンソウなどの緑黄色野菜、わかめ、海苔など

 

 

過剰摂取すると吐き気等の症状がおきることもある「レチノール」は、
摂取量を調節することが大切です。



ビタミンCはすごい!

美容のビタミンと聞くと、まず思いつくのがビタミンCではないでしょうか?

 

 

ビタミンCの理想的な1日の薬理量

 

健康維持・・・800mg〜/1日
美容維持・・・1000mg〜/1日(3000〜5000mgとも言われている)

 

注意薬理量とは体の不調を直し、ビタミンの最大効果を引き出す量

 

ビタミンCの働き

 

コラーゲンを合成する。
健康な肌・骨・血管を作る。
鉄分の吸収をよくする。
発がん物質の働きを抑える。

 

 

ガンや、そのほかの成人病、肌荒れなどは、日々の生活と私達を取り巻く環境から発生する抗酸化物質の過剰分泌が原因の一つです。
この体のサビとも呼ばれる老化を防いでくれる「抗酸化作用」があるのがビタミンCで、その効果は酸化防止剤に使われるほど凄いみたいです。

 

ビタミンCの性質

 

体に吸収されにくい上に、体から排出されやすい。
水にも溶けやすく熱にも弱い

 

 

上手な摂取方法

 

ビタミンCは満腹時に摂取するようにする。

空腹時に摂取すると20〜50%と言われる腸管からのビタミンCの吸収率。
満腹時に摂取すると、継続して吸収されるため空腹時の約1.6倍の45〜60%の量を吸収出来ると言われています。

 

1回の摂取量を200g程度にして、1日3回に分けて摂取する

ビタミンCは一度に大量にとっても、それが全て吸収されるわけではありません。
1度に100mg程度を摂取した場合、その吸収率が80〜90%に対して、1度に1000mg摂取しても、その吸収率は74.9%しかありません。
1度に100〜200mg程を3回程に分けて摂取するのが理想的と言われています。

 

食べ合わせを考え、効果的な食べ物と一緒に摂取するようにする

一緒に摂取するものにより効果的に体に吸収されると言われています。

  • ビタミンP(ミカン、レモン、オレンジなどかんきつ類)
  • カルシウム(プロセスチーズ、煮干、モロヘイヤ、かぶの葉、小松菜等)
  • マグネシウム(ゴマやアーモンドなど種実)(きな粉や納豆など豆類)
特にかんきつ類には、ビタミンPもCも含まれているので、美容にはとても効果的な食べ物と思われます。

 

ビタミンCは、ストレスや喫煙で浪費してしまいます。
ストレスを感じていたり、煙草を吸う人は、サプリメントなどで意識的にビタミンCを補給してあげましょう。

ビタミンEは強力な抗酸化作用の持ち主

美容や健康の分野では「若返り効果」が期待できる栄養素として知られているビタミンEは、ビタミンCと同様に強力な抗酸化作用をもっています。

 

ビタミンEの働き

 

生活習慣病(ガン・心筋梗塞・脳卒中など)を予防効果

抗酸化作用で活性酸素により様々な病気の予防効果が期待できると言われている。

冷え性や肩こり、頭痛などの症状の改善

末梢血管を広げて血行を良くする働きがあるため、血液不良によっておこる諸症状の改善に効果があると言われている。

貧血の予防や更年期障害の軽減に効果的

女性ホルモンと密接な関係があるため、ホルモンのバランス等が原因とされる諸症状の改善に効果が期待できる。

 

効果的な摂取方法

 

ビタミンCと違って脂溶性ビタミンのビタミンEは、ビタミンA同様に油と一緒に摂取するのが効果的です。

 

 

ビタミンEを多く含む食品

モロヘイヤ・落花生・・かぼちゃ・赤ピーマン、大根の葉など